jaf 砂浜 スタック 料金
最近、車中泊をする人がとっても増えていますが、中にはサーフトリップで、「砂浜」で夜を明かす方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな時に頼れるJAFについて触れています。
JAFは会員と非会員で料金が違う?
JAFは会員でなくとも利用することができます。
しかし、タイヤスタック(砂浜にはまる)を依頼すると、非会員だと13,130円の費用支払いが現場で必要となります。(会員だと何度でも料金は無料)
今だけの様ですが、クレジットカードからの会員登録で、年会費が25%割引になるのでお得でした。詳しくは公式サイトから確認してみてください。
JAFは全国ネット年中無休24時間体制でカーライフをサポート!
しかし、上記の画像にもあるように価格に差が出てきます。
年間5,500円の年会費が必要ですが、一度利用すると十分元が取れる計算ですね。
任意保険のロードサービスとの違い
さて、これまでJAFの話題に触れてきた訳ですが、加入している自動車保険でも同じ様な内容のサービスが用意されています。砂浜でのタイヤはまりの際に、該当する車両ならば、保険会社に連絡すれば駆けつけでサービスを受けることが可能です。
しかし?
レンタカーや、友人の車両に乗車している時には、その保険の効力はありません。これは契約書にもしっかり明記されています。
対する、JAFロードサービスの場合は、「車両」ではなく「人」がサービス対象なので、いかなる状況でもJAFに連絡を取れば何とかなるのです。
これは利用者にメリットが大きいことです。特に、山間部・海付近・オフロードなどに良くいく方にとっては必須の備えとも言えるでしょう。
勿論、私も会員の一人です(^^♪
先日、キーとじ込みをサーフィンの際にしてしまいましたが、直ぐさまJAFの方がニコニコで開けてくれて大変助かりました。
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結論
今回は、砂浜でのタイヤはまり等で救出依頼できるJAFについて書きました。
年間5,500円(クレジットカード登録)で利用できて、いつでも24時間駆けつけてくれるので非常に心強いといえます。
月に直すと459円で利用できます。これはお手軽です。
それから、任意保険ロードサービスよりも手厚い内容でサービスを受けれる点も、「えこひいき」されるメリットでしょう。
想像してみてください。
深い雪道でも、ビーチでタイヤがはまっても。該当車両でなければ助けない保険のサービスと、名前パス状態で、誰の車であっても駆けつけてくれて、ほとんど無料で救出してくれるJAFの内容の差を。
もしかしたら、事前に加入していたJAFで仲間うちでヒーローになる日も来るかもしれないですよ!
詳しくは→こちら